皮膚科より産婦人科へ

お顔中に真っ赤なニキビが出来ていて

ここ2、3年 お薬をもらったり

市販の ニキビに良い、という化粧品 を使われていらっしゃいます。

 

おでこ、両頬はとても赤く

大きく膨れ上がった膿をもった発疹も。

 

彼女は 『何をしてもダメで。どうしたらいいんでしょうか?』って すごく不安げでした。

 

ちなみに 若い女性で 月経が 3、4カ月に1度、

なかなか生理が来ないなどの月経異常が見られる場合

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を疑う必要があります。

その他に 下垂体の異常やバセドウ病などもありますが

PCOSの方は お顔の赤みが強く見られたり

ニキビや吹き出物が長く続いている方が多いですね。

 

PCOSは 卵巣内に 成長途中の卵胞が沢山留まってしまう病気で

男性ホルモンや黄体形成ホルモンなどの分泌異常が見られます。

 

 

今回 この方も 生理はまばらで 3カ月に一度くらい、とか。

 

皮膚科も大事だけど

産婦人科にも行くことをオススメしたら

とても驚いていらっしゃったんですが

女性は 生理不順など 気軽に相談できるかかりつけの産婦人科があると 心強いですよね。

 

 

そして 心のケアを。

 

すごく 激しい怒りを抱えていらっしゃり

行き場のない熱が お肌に。

 

どんな事も 原因となるものは

ご自分が1番分かっているんですよね。

 

皮膚と心の状態は相関性が高く

ストレスを抱えている人の60%に皮膚の痒み

70%に痛みがあるそうです。

 

そして ストレスを抱えている場合

皮膚がその標的臓器となる、とも。

 

少しでも早く楽になっていただきたいです。

 

 

ちなみに お肌に炎症がある場合

精油を使用することはしません。

 

スキンケアは 洗顔とラベンダー水にバリアクリーム、または 様子を見ながら ホホバオイル  で シンプルに。

 

香りは芳香で十分サポートになると感じています。

 

好きな香りを使って深呼吸することで 自律神経を整えることにつながり

生活に着実に取り入れていくことで

私たちの大事な恒常性を保つことにつながります。

 

若い時は 自分に表れる心身の不調が 果たしてどこからきているのだろう?なんて考えもしなかったですが

こうやって ひとつひとつクリアにしていくことで

自分というものを知っていくのだと思います。

 

 

ふぅ、と 深呼吸したら

大丈夫だよ。って 自分に声をかけてあげてほしいですね。

 

 

今日も香っております♬

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